統合失調症鍼治療
高度先進鍼治療の原因治療で脳神経を修復・脳内ネットワークを再構築し、脳の誤作動・脳の機能異常を修正します。さらにドーパミン拮抗薬では不可能な認知機能が回復し社会復帰が可能になります。
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2025年3月22日公開
統合失調症そのB:発症原因と治療法について脳神経生理学的に分かりやすく説明させて頂きます。その@・そのAの内容を含めて不足分を補足させていただきました。
2025年3月21日公開
統合失調症そのA:発症原因と治療法について脳神経生理学的に分かりやすく説明させて頂きます。
2025年3月19日公開
統合失調症その@:発症原因と治療法について脳生理学的に分かりやすく説明させて頂きます。
発症のメカニズム、
考察その@、ドーパミン仮設:大脳皮質化で脳内の神経伝達物質であるドーパミンの過剰分泌。
考察そのA、GABA仮設:グルタミン酸神経系(興奮系・アクセルの作用)とGABA系(抑制系・ブレーキの作用)の双方の不具合。
考察そのB、弓状束変化の仮設:前頭葉にあるブローカ野(運動言語中枢)と側頭葉にあるウエルニッケ野(聴覚言語中枢)を結ぶ神経線維の弓状束が変化(減少・退縮)することにより情報共有に不具合が生じて幻聴が聞こえている可能性が高いです。
考察そのC、酸化ストレス仮設:
長期に及ぶ、慢性の精神的ストレスが原因で非感染性(ウイルスや病原菌によらない)の脳内炎症(非感染性慢性炎症性疾患)が引き起こされ、様々な症状が引き起こされるとも考えられます。
*酸化ストレス仮説の詳しいメカニズムは脳内が病原体に感染していなくても長期的ストレスによって、特に内側前頭前野等の脳神経が傷むことにより非感染性のダメージ関連分子が発生し、それをTLR(Toll様受容体)が捕えてミクログリア(脳内で免疫を担当)が活性化すると、炎症を引き起こす炎症性サイトカインというタンパク質(TNFα等)を放出し、脳神経細胞の機能を低下させたり、樹状突起を委縮・退縮させたりし、さらに脳内ネットワークにも異常をきたし、様々な症状が発症するとも考えられます。
さらに、長期に及ぶ、慢性の精神的ストレス(幼少期等の恐怖記憶)が原因で偏桃体(目の奥の方にあるアーモンド様の情動に関する神経核)の興奮状態で活発に働きすぎることと、大脳皮質(主に前頭前野)が長期に渡る精神的ストレスと脳の過活動によりBDNF(脳神経の栄養素)が減少し、脳神経が傷み、脳内ネットワークにも問題があると考えられます。
(注釈)偏桃体は情動記憶(恐怖・いやなこと・精神的ストレス)が格納される個所です。例えば、意識的に思い出すことが出来ない、何年・何十年も前の保育園・幼稚園・学校等での非常に嫌な恐怖記憶も偏桃体等に格納され続けています。
(注釈)前頭前野は前頭葉の中心部に存在し、喜怒哀楽の感情調節中枢であり、やる気や計画実行を司るところでもあり、消去学習にも深く関与します。又、偏桃体の興奮を調節する中枢でもあります。前頭前野の主な脳神経核にはDLPFC(背外側前頭前野)・MPFC(内側前頭前野)・VPFC(腹側前頭前野)・前部帯状回等があります。
当院の高度先進鍼治について
当院の高度先進鍼治療は脳内アセチルコリンの分泌を促進することにより、BDNF(脳由来神経栄養因子・脳神経の栄養素)を増やし不安・ストレス・非感染性の脳内炎症等で傷んだ脳神経を修復・再生していく一番大切な治療プログラムです、脳神経修復再生・脳内ネットワーク修復再生により、非感染性(ウイルスや病原菌によらない)の脳内炎症(非感染性慢性炎症性疾患)が治まることにより、上記の様々な症状・疾患から解放される可能性が御座いますのでご安心ください。
又、高度先進鍼治療により、脳内の視床下部(室傍核)のオキシトシンの分泌を促進することにより、偏桃体の興奮・過活動を抑制することも可能となります。
最終的に高度先進鍼治療で中脳・橋の青斑核から出ているノルアドレナリン神経を抑制することにより、偏桃体に格納されている恐怖・不安記憶を消去記憶(無害な記憶)に変えることにより、様々な症状から解放される可能性が御座いますのでご安心ください。
最後に、当院の原因治療である高度先進鍼治療プログラムを受けて頂くことにより、様々な症状・疾患からの回復は十分可能と思われますので御安心ください。
下記をクリックして院長直通、御相談メールを御利用下さい。
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当院の高度先進鍼治療は既存の対症療法ではなく、発症原因に作用している原因治療です
@脳内アセチルコリンの分泌を促進することにより脳血管を拡張し脳内血流量をあげて、BDNF(脳神経の栄養素)の分泌を促進し脳神経の修復再生を促進します。
特に弓状束(きゅうじょうそく)・海馬(歯状回)・島(とう)皮質・前頭前野の脳神経領域の回復を促進することが可能と言われております。
*島皮質の脳神経再生は社会性の向上に非常に有用とされております。
注釈:島(とう)皮質は味覚・臭覚・触覚などの感覚情報が集まる部位で、内臓などの体内部の感覚や他社への共感、情動(.感情)にも関係し「社会性の神経回路」の中枢を占めている可能性があるとされております。又、摂食障害(拒食症)や嘔吐・吐き気等にも深く関係があるとされております。
島皮質の「社会性の神経回路」機能をもう少し詳しく説明しますと、相手の感覚情報を統合し、過去の記憶や情動(感情)を照合し、接近するか離れたりする判断に重要な働きをしているとされております
A脳神経の修復再生を促進し脳内ネットワークを再構築し恐怖記憶の消去学習が完了することにより、脳内処理スピードを上げ決断力・判断力がアップします。
みなさん、Acupuncture(鍼・ハリ)と言う名の遺伝子があるのを御存じでしょうか?
2000年1月2日に日本の科学者が発見・命名しAcupuncture Induced Gene 1-L(Aig 1L) としてゲノムデーターベースに正式に登録されました(GeneBankaccession no. DQ167195)。
このAig 1Lと言うは、適切な鍼刺激によて特異的に発言誘導される遺伝子です。簡単に申しますと、適切な鍼刺激により必要な遺伝子スイッチをONにする事が可能となると言うことです。
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{院長の独り言}
人間の遺伝子は通常約5%〜10%程度しか機能していないとされております。その眠っているDNA遺伝子の残り90%の内、ほんの数パーセントを目覚めさすだけで不可能が可能となると言われております。すなわち、眠っている遺伝子を和漢方の和漢式鍼治療で目覚めさすことが可能で御座います。
(ご遠慮なさらずにどんな事でもお気軽にメールで御相談下さい、院長が必ず御返事をさせて頂きます。出来る限り24時間以内に御返事させて頂きます。但し、休診等状況により数日お時間を頂く場合もございますので、何卒御了承下さい。院長)
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